個人情報保護方針

株式会社 伊予エンジニアリング(以下、当社という)は、システム開発事業等を営むにあたり、 個人情報の保護は企業の重要な社会的責任と認識し、個人情報を適切に取り扱う為、個人情報保護マネジメントシステムを構築し、 実施し、日々継続的改善に向けて、当社従業者に周知徹底するとともに確実に実行致します。 当社は、上記の理念に基づき、個人情報の保護に取り組みます。

1.個人情報の取得、利用及び提供に関して

当社は、業務を遂行していく上で、取り扱う個人情報の利用目的を特定し、その範囲内で取得、利用、及び提供を行い、 利用目的外での個人情報の取り扱いは致しません。また、利用目的外での取り扱いが無きよう、必要な措置を講じます。

2.法令及びその他の規範の遵守

当社は、「個人情報の保護に関する法律」その他個人情報に関連する法令、国が定める指針、その他の規範を遵守致します。

3.個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止及び是正に関して

当社は、個人情報の漏えい、滅失又はき損等の防止を図り、必要な場合には、これを適切に是正致します。

4.苦情及び相談への対応に関して

当社は、苦情及び相談に対する窓口を設置し、適切かつ迅速な対応を行えるよう、体制を整備致します。

5.個人情報保護マネジメントシステムの継続的改善に関して

当社は、個人情報の保護を取り組む上で、個人情報保護マネジメントシステムを定期的に見直し継続的に改善を致します。

2007年 1月1日制定
2013年11月1日改訂
2017年11月15日改訂
株式会社 伊予エンジニアリング
代表取締役
山本昭廣

反社会勢力に対する方針

当社は、以下のとおり反社会的勢力対応に関する方針を定めます。

1.組織としての対応

反社会的勢力に対しては、経営トップ以下、組織全体として対応し、迅速な問題解決に努めます。
また、反社会的勢力に対する従業員の安全を確保します。

2.外部専門機関との連携

平素から警察、暴力追放運動推進センター、弁護士等の外部の専門機関と緊密な連携関係を構築することに努めます。

3.取引を含めた一切の関係遮断

反社会的勢力に対しては、取引関係を含めて、一切の関係を遮断します。また、反社会的勢力による不当要求は断固として拒絶します。

4.有事における民事と刑事の法的対応

反社会的勢力による不当要求に対しては、必要に応じて民事と刑事の両面から法的対応を行います。

5.裏取引や資金提供の禁止

反社会的勢力による不当要求に対しては、理由を問わず、事業の事実を隠蔽するための裏取引や資金提供は一切行いません。

2016年 7月11日制定
株式会社 伊予エンジニアリング
代表取締役
山本昭廣